今日もまた・・・

こんにちは!

 

立春を過ぎ暦の上では季節は春となりましたが、寒波の到来によりようやく冬らしい寒さがやってきましたね。

本日、草津市では午前中は雪が降ったり止んだり、、、

 

この冬、雪を見るのは今日がはじめてのような(笑)

 

そんな寒い1日でしたが、本日は回収で溜まりに溜まったアルミ缶のプレス作業を、久しぶりに1日行いました。

 

弊社もおかげさまで、個人様や自治体様、企業様や行政回収等、県内様々な方面からアルミ缶が入ってきます。

取り扱いトン数も順調に増加しており大変ありがたい事なのですが、今日はあえてアルミ缶プレス作業で感じることを書かせてもらおうかなと思います。

 

アルミプレス作業の際、回収してきたフレコンバックや、パッカー車の場合はホッパー(パッカー車の後ろの部分)を開けて、アルミ缶のプレス機にアルミ缶を投入してプレスを行います。

 

この投入作業は手作業により行うわけですが、その時に目立つのがスチール缶をはじめ、アルミ缶ではない異物の多さ。

もちろん、異物は手作業により選別、除去します。

 

下の写真は、本日プレスを行ったフレコンバック1袋で出た異物です。

 

 

フレコンバックには、1袋当たり満タンに詰め込んで約20kg~30kgのアルミ缶が入ります。(実際にはもっと重たい場合もあります)

 

この重量の差は、中に入っているアルミ缶の状態が潰れていたり、そのままだったりすることで影響するのですが、アルミ缶の状態のほかに大きく影響されるのが写真のような異物の混入です。

 

ちなみに、上記の写真の場合は1袋28kgだったフレコンバックのうち4kgもの異物が混入していました。

 

写真を撮ったフレコン以外でも、スチール缶ならまだしも、空き瓶やペットボトル、弁当の食べかすや茶碗、水筒、化粧品の空容器、乾電池、ハンガー、フライパンなど、、、

 

まぁ~~それはそれはいろんな物が入っているわけですよ(笑)

もちろん、全く異物の入っていないフレコンもありますが。

 

で、何が言いたいのかというと。

 

選別作業が面倒だとかそういうことではなくて、モラルの低さをこういったところで感じるわけです。

何度も言いますが、もちろん選別作業をしなくてもいいくらいきっちりと分別されている所(回収先)がいらっしゃるのも事実です。

 

そういった、ちゃんと分別をして下さっている方々に申し訳なく、とても残念な気持ちになってしまいます。

 

まぁ、分別は強制的なものではないルール、あくまでモラルの上で成り立っているわけで、僕が偉そうにあーだこーだ言えることでもないのでしょうが、、、

 

我々、ゴミを扱う産廃業者が選別するのが仕事でしょ。って、僕はそうは思わないんです。

 

ゴミが出るのは仕方がないけれど、あくまで出した当人たちの意識が変わらないと、この世の中はどんどん汚れた世界になっていくなぁ、と。

 

”誰かがやってくれるから適当でいいや”

 

ではいけないんです。

というか、そもそもそんな考え方って人としてダサい(笑)

 

分別の話に限らずね。

 

おっと、なんだかぼやきみたいになってしまいましたが(笑)

 

弊社ホームページにも掲げている

 

「創り出せ、今日よりきれいな世界」

 

は、皆様の意識、協力なくしては到底叶いません。

身近なことから、ほんの少しのことから変えていきませんか?

 

そんなことを感じた寒い1日でした。

本日はこの辺で。

 

それでは!